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大阪ジャズクラブ 「セントジェームス」 ファンページ


知人の紹介で訪れた、大阪道頓堀にひっそりとたたずむジャズクラブ「セントジェームス」
初めて訪れた時の感動がどうしても忘れられなくて、今では毎週のように、しっとり心地よい
音色に浸りに行ってます。 生演奏の感動を1人でも多くの人に知ってもらいたくて、ファンページを
作ってしまいました。

二度と同じ音色は生まれない、「本当のジャズ」の生演奏を聴いたことがありますか?
セントジェームズは、あなたにその体験を与えてくれる空間です。

 


大阪 道頓堀のジャズクラブ 「セントジェームス」 ファンページ
ジャズクラブ セントジェームスにて ある週末のライブの様子

最初、「大阪ミナミこんなにジャズクラブがあったのか」と驚きました。

もし知人から詳しく聞いていなかったら、大阪に長く住んでいる私でも、この場所はなかなか見つけられなかったんじゃないかと思います。それくらい、周囲の雑踏の中に溶け込み、隠されているという雰囲気がありました。

外観の雰囲気といっても、セントジェームスはビルの4階。
「通りを歩いているだけでは気付かなくて看板は見つけたけど、本体はどこにあるの?」という感じでした。

ビルの1階は小さなゲームセンターで、入口を入って右側にエレベーターがあります。
それに乗って4階に上がり、すぐ左手にジャズクラブは存在していました。

エレベーターの扉が開くと薄暗い踊り場があり、その左側に店内に入るドアがありました。



ドアを開けて2〜3歩入っても店内はまだ薄暗く、何かミステリアスな雰囲気でしたが、やや目が慣れてきて中の様子がわかってくると、ピアノやベースやドラム、キーボード、パーカッションなどの楽器が浮かび上がってきて、「ああ、やっぱりライブをやってるクラブなんだ」と安堵するのです。

この辺は初めての人にはかなりのサプライズだと思います。

ジャズクラブ セントジェームス 店内

全体的に薄暗い店の雰囲気は、アメリカ開拓史の時代を思わせるに足るビンテージ感に溢れていました。チラホラ見えるシートのキズやシミも気にならず、かえってそれなりのムードを感じたのですが、それも大阪ジャズクラブの奔放さが垣間見えて楽しいです。

座席の数は満席で40人くらいかな。
 オーナーさんの話では、めったにキャパを超える「入り」はないそうです。
特に週はじめはお客さんは少ないので、ゆっくりとジャズの生演奏に耳を傾けながら自分達の会話も楽しむことができて、とてもムーディな時間を過ごせそうです。

また、サプライズとしてお客さんからのリクエストを受けたりもしています。

総じてウイークデイのジャズライブは穏やかな(?)楽器構成で行われています(^_^;)



「しっとりとピアノのソロ演奏に浸りたい」という方には、月曜日がお勧めです。
  エルヴィンジョーンズとの共演でレコードを作ったりもした大阪随一といわ
  れるオーナーの田中さんの流麗(りゅうれい)なピアノにじっくり耳を傾ける
  ことができます。

「ピアノとベースのデュオが好みだ」と言われる方には、火・水・木曜日がいいでしょう。ピアニストは毎日固定ですが、ベースは頻繁に人が入れ替わります。

「静かな演奏もいいけど、やっぱりドラム抜きではジャズの醍醐味は語れないよ」と叫ばれる方には、金・土曜日が断然お勧めです。
その他にも、この両日にはトランペット、テナーサックスやギター、ボーカル、パーカッションなども加わることがあります。 料金もちょっとお高目になりますが、それでも
ライブ料・1ドリンク・1フードその他で5,000円くらいです(平日だと、
ここから1,000円以上安くなる場合もあります)。結構安心できる価格といえます。

おまけに1日2ステージも生演奏を聴いて帰ることもできることを考えると
やっぱりお得かなぁ(^_^)


 さて、最近特に感動したライブのお話をします。
先日の東原さんの撥(バチ)捌きは大迫力でした。ソロをとったときの地鳴りにも
似たあの地震のような振動は一体何なのかと驚かされます。セントジェームスで
もう何度か見ているので、その光景は当たり前のことなんですけどね。
それでもやっぱり凄過ぎると思ってしまいました。

だってね、どつかれたドラムから発生した振動が床を揺らして聴衆のいすに伝わ
り、さらにでん部から脊髄を通過して頭部に回り、髪と耳たぶを揺らわけです
よ。おまけに空気を伝わってくる振動はそのまま頬まで届き、小刻みに皮膚を震
わせているのですから。



「ああ、ジャズのドラムの迫力はここまで凄いのか」と感嘆しますよ。ホントに。



また、同じ日に、めったに見ることのできないゲストのテナーサックスの演奏者、
鈴木央紹(ひさつぐ)さんがセントジェームスのメンバーに加わりました。クラブの
関係者から鈴木さんのことを「非常にレベルの高い人」、「僕は日本一だと思って
いる」などとという言葉を聞かされました。確かにルックスはいいし、ムードは
持っているし、見るからに「できそう」というオーラがありました。

ただ、ちょっと心配なことがありました。それは、東原力哉さんのドラムが、容
赦なくゲストのサックスに襲い掛かったりしないか、ちゃんとサックスの良さを
引き出させて全体を盛り上げる役割を担うことができるのか、果たして・・・と
言うところでした。

しかし、4人での演奏が始まると、そういうことが要らぬ心配ということをすぐ
さま思い知らされました。後にして考えると、まるで素人の取り越し苦労でし
た。やはり、鈴木さんのことを日本一のサックス奏者という評価に十分納得させ
られる見事な演奏でした。あんなにサックスがパワフルに音を出すのかと驚きで
した。

活動拠点は東京でも、大阪音大の出身ということもあって非常に好感を持ちまし
た。これからも、道頓堀のジャズクラブに出演の時には応援していこうと思いました。

それから、オーナーピアノプレイヤーの田中さんの迫力も伝えないと片手落ちに
なると感じました。こんな舞台設定でソロを採ったときの田中さんの演奏は半端
じゃないど迫力を見せてくれます。
最近になって、私も分かってきたのですが、優秀なゲストに恵まれたときの、田
中さんをはじめ、このジャズクラブのテンションは、天井知らずに跳ね上がると
ころがあるなと、つくづく感じさせられるゴージャスな夜でした。


 ここ数日とっても寒い日が続いております。
セントジェームスのライブは PM8:00〜8:30くらいに始まります。それまでの
間、どこかで時間を潰すことがかなり厄介です。アルコール付の食事を取ってい
ると遅れてしまうし、単なる食事のみで終わらせて駆けつけるには時間が余り
気味になってしまうし、おまけに外が寒いせいもあって、ブラブラ歩きもできなくて、
時間調整が効きにくい状況です。

 先日も新世界の串カツ屋さんで友人と飲食して、それから移動してセントジェー
ムスという予定だったのに、飲んでいるうちについつい長い滞在になってしまい、
慌ててタクシーに飛び乗り、20分の遅れで走り込んだのですが、そんな時に
限って時刻表に左右されることのないセントジェームスのライブが「定刻」で
スタートしているのです(-_-;)


それでは、大阪ミナミのジャズクラブ「セントジェームス」の
2月後半のスケジュールです。

 今回のスケジュールで絶対見落とせないのが、金管楽器が参加する日です。
その時のジャズは盛り上がるだけでなく、陽気に、弾けるように楽しめます。そういう
意味では、やはりトランペットの田中さんが参加する17日(金)は大切にしたい
ところです。今、田中さんのトランペットはどんどん進化を続けています。素人の私
でもわかるような感じです。また他に、トランペットを吹く人がセントジェームスには
いないので、なおさら彼の存在感は貴重です。



【期間中の主要メンバー (五十音順・敬称略)】


石田 裕久
(Bass)
 

加納 樹麻
(Drums)
 

神田 芳郎
(Bass)

佐藤 英宜
(Drums)

須崎 健二
(Bass)

田中 武久
(Piano)

田中 洋一
(Trumpet)

 

宮野 友巴
(Bass)
   

RED-B
(Perc)
 
   

※ 各ミュージシャンの写真は、公式ページより引用(許諾済)。転載はご遠慮下さい。

メンバー ライブ
チャージ
14日(火) 田中武久(P) ソロ ¥1,500
15日(水) ☆ジャムナイト 田中武久(P) 宮野友巴(B) ¥1,800
16日(木) ☆ラテンジャズ 田中武久(P) 宮野友巴(B) RED-B(Perc) ¥2,000
17日(金) ★田中 洋一(Tp) 田中武久(P) 石田裕久(B) 佐藤英宜(Ds) ¥2,800
18日(土) 田中武久(P) 宮野 友巴(B) 佐藤 英宜(Ds) ¥2,500
19日(日) 定休日  
20日(月) 田中武久(P) 石田裕久(B) ¥1,500
21日(火) 田中武久(P) ソロ ¥1,500
22日(水) ★市場美恵子(Vo) 田中武久(P) 宮野友巴(B) ¥2,000
23日(木) 田中武久(P/Key) 三輪田 瑞絵(P/Key) ¥1,500
24日(金) 田中武久(P) 須崎健二(B) RED−B(Perc) ¥2,500
25日(土) 田中武久(P) 石田裕久(B) 佐藤英宜(Ds) ¥2,500
26日(日) 定休日  
27日(月) 田中武久(P) ソロ ¥1,500
28日(火) CD発売記念LIVE Jasmine(Vo) 大坂昌彦(Ds) 田中武久(P) 宮野友巴(B) ¥3,000
29日(水) 田中武久(P) 宮野友巴(B) ¥1,500

【P = ピアノ】  【B = ベース】  【Ds = ドラム】  【G = ギター】
【Tp = トランペット】  【Ts = テナーサックス】  【Vo = ボーカル】
【key = キーボード】  【Perc = パーカッション】


平日(火曜日)となりますが、JASMINEの記念ライブが楽しそうです。
あの大坂さんのドラムがまた聴ける幸運にも感謝です。

また、16日(木)・24(金)にはRED-Bさんが登場し、パーカッションを演奏します。
打楽器と言えば、いつもスティックで叩く硬い音を耳にしていますが、人の手の
平で叩く柔らかい音も、何とも味わいがあるものだと思っています。
でも、ラテン系の楽器ですから、奏者は勢い良く叩きます。その体中で表現する
躍動感に浸るのもまた、「ジャズな人」だろうなと思う次第です。
そういうわけで、一度チャーミングでパワー溢れるRED−Bさんに会いに行って
みてください。


早い予約を入れておくといい席を用意してもらえます。特にカップルは優遇され
ますよ。申し込みのときに「カップルです。」と言うのも妙案です。やってみて
裏目に出ることはないと思うので、積極的に行きましょう。


>> 大阪老舗のジャズクラブ「セントジェームス」 公式サイトはこちらです
>> ライブメンバーの紹介はこちらです(公式)

予約電話は
昼間であれば 
06−6634−5039
夜間であれば 
06−6211−1139  です。

「○日にライブの予約をお願いします。」と言って名前を名のればOKです。
当日、「予約者の○○です」と言えば、ニコニコ顔で応待してくれます。

スッポかしても怒られることはありません。
店のための予約ではなく、あなたのための予約ですから!(^_^)

かといって「飛び込み」も大歓迎です。
途中でお客さんが増えていくのは、プレイヤー達のモチベーションも
とっても上がるみたいです。

「ジャムナイト」は、プロ・アマ問わず演奏に参加できる日です。
一緒にセッションが楽しめます。一度気軽に電話してみてください。



(注)
ライブは決まった時間に始まらないことが多々あります。
大抵後に時間がズレ込むことが多いみたいです。
その辺は、大きな心でよろしくお願いします。






【 ジャズクラブ 「セントジェームス」 】
■ 大阪市中央区道頓堀 1-6-12 ニコ−ビル4階  ■ Tel : 06-6211-1139  
■ 営業時間 : 18:00 〜 2:00 (ライブは20:00から)  ■ 定休日 : 日曜日


南海難波駅北口から、道頓堀と交差するまで御堂筋を進みます
道頓堀の手前にある「道頓堀橋南詰」交差点を右折です。
そのまま、しばらく歩き、「かに道楽」を超えて左手5件目のビルの4階です。



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