ゲームセンター売上げアップ通信 「費用を使わず脳技術を育てる『ゲーセンPOP』」

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ゲームセンター売上げアップ通信

費用を使わず脳技術を育てる『ゲーセンPOP』

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[費用を使わず脳技術を育てる『ゲーセンPOP』]

POPは売上を上げるための販促手段のひとつです。
売上をあげる販促手段には、
折込チラシやダイレクトメールなどがありますが、
その中で基本中の基本、大切なものがPOPです。

・POPはコストがかからない。
・効果がなければすぐ止められるし、すぐ修正できる。
・何度でもトライ&エラーが利くので、どんどん質が高くなる。
・POPでキャッチが書けるようになると、売れるダイレクトメールやチラシが作れるようになる。


POPがある商品とない商品では売上に差が出ます。
それはゲームコーナーでも同じことではないかと思います。


ゲームコーナーに来店されるお客さんは前もって、「必ずあのゲームで遊ぼう」と決め込んでいる人はほんの一部でしょう。大多数の人がゲームコーナーに入ってから遊ぶ対象機を選んでいるのです。

それどころか、店内に入ってもどれで遊ぼうか、どの機械が楽しいか、なかなか定まらないで機械選びで困っている人々が多いのも事実です。

お店の努力として、お客さんの滞留時間を増やすことは大事なことではありますが、それも売上に貢献しての話で、滞留時間が売上に繋がらなくては無意味なことです。

そんなときにお客さんの迷いを断ち、すんなりコインを投入してもらうように促す役割がPOPにはあります。つまり前からはグイッと腕を引っ張り、後ろから背中をポンと押すようなPOPを作る必要があります。

さて、どのようにしたらそんなPOPが作れるのか。それは、

・お客さんの目に早く強烈に飛び込むことを心がける
 それは意外性のコピーであったり、鮮烈な色彩であったり、
 とにかく「注目」されなければならない。
 注目されなければ存在しないのと同じという思いで取り組む。

・お店がお客さんのためになる情報の発信を心がける
  「この機種、今日は女性専用となっております。」
 「今一番人気の景品入荷しました。」
 「注目度抜群、誰でもラクラク操作、カンタンゲット!」とか
 POPのどこかに店長の顔写真、
 そして「新入荷です。私が選ぶこの一台、店長イチオシ!!」なども
 効果があります。(店長の推薦状は効果が大きい)

・具体的な数字を使ってお客さんの目を引く
 「お客様が選んだ人気ランキングベスト3………」とか
 「当店に来られたお客様の82%が必ず遊ぶ機種です。」とか。
 お客さんからのアンケートをとり、数字をPOPに反映させる。

・商品の悪いところを先に言ってから、よいところをアピールする内容にする。
「すぐ終わるが、興奮はさめないクレーンゲーム、癖になる。」
「人気は今一でも、大人なら分かるおもしろさ」
というふうに欠点を先に言っておくと、次の言葉が信用されるようになる。
ただし、この順序が入れ替わるだけで逆効果になってしまうので注意が必要。またPOPにいいことばかり並べると、お客さんはそれを信用しなくなることもある。


以上のようにPOPについて述べてきましたが、本当にPOPは販促の基本です。
POPで売れるキャッチコピーを考えてみてください。
費用は掛かりません。すぐ実践できます。十分な効果が望めます。費用対効果バツグンです。

今ざっとお店の中を見渡してください。商品がいっぱいありますよね。
それら一つ一つに今からPOPを付けていってください。
初めはうまくいかなくても懲りないことです。
何度も繰り返しやっているうちにだんだんうまくなりますよ。

そのうち、作成したそれぞれのPOPの効果測定までカンタンにこなせるようになるでしょう。
そうなればみんなもニコニコ、お店も繁盛。
・・ご健闘お祈りします。

 

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